もしかして更年期?周りができるケアは?

最終更新日: 2025年01月20日

動悸、ほてり、イライラ、不眠──最近、なんだかパートナーの調子が悪そう。でも健康診断の結果は問題ない……その症状、もしかしたら更年期かもしれません。この記事では、パートナーの更年期について、周りができるケアを紹介しています。

ウェルミルちゃん
ウェルミルちゃん

大切な家族や友人のために、周りが手伝えることはあるのかな?

そもそも更年期って?原因と症状は?

更年期とは、加齢によって性ホルモン(エストロゲン、テストステロン)の低下が起こり、心身のバランスを崩しやすい40~60代の時期を指します。性ホルモンが減少するとさまざまな身体的、精神的症状が出始めます。主なものは動悸、ほてり、異常な発汗、頭痛、イライラ、不安感などです。そこに仕事などの心理的ストレスも関わってくるため、症状の種類や程度には個人差があり、なんとなくだるいと感じる人から、まったく動けなくなる人までさまざまです。そのため、その人にあったケアをして、上手に更年期と付き合っていくことが大切になります。

周りができるケアは?

更年期を乗り切るためには、周りのサポートとケアが欠かせません。ここからは、パートナーなどの身近な人が更年期症状で苦しんでいる時に、周りができるケアを3つ紹介します。

  • コミュニケーションをとり、相互理解を深める

まず第一に、積極的にコミュニケーションをとりましょう。更年期症状の種類や程度は個人差が大きいため、話し合ってお互いの状況を理解することがとても重要です。パートナーの今の症状、気持ち、困りごとを知ることは、ストレスの少ない環境づくりに役立ちますし、オープンなコミュニケーションは相手の心を支える力になります。ただ話を聞いてほしい、ある問題に対して具体的な解決策がほしい、そっとしておいてほしいなどなど、その時々によってパートナーが求めることも異なるでしょう。お互いにストレスを溜めこまないように、日頃からコミュニケーションをとることがポイントです。

  • 更年期についての知識を増やす

「更年期」と聞いても漠然としたイメージしか湧かない人も多いのではないでしょうか。一般的な更年期の症状、原因、対処法についての知識を増やすことで、よりパートナーの状況を理解し、寄り添うことができます。また、当事者やそのパートナーによる更年期体験談を読むことで心の支えになったり、試してみたいケアなども見つかるかもしれません。いざという時に頼れる医療機関や、自助グループの情報も収集しておくと安心です。

  • 規則正しい生活を心がける

性ホルモンの低下によって、骨密度が低下したり、血中コレステロール値が上昇したりと、目に見えないところでも変化があらわれます。バランスのとれた食事と適度な運動は、これらの更年期症状を和らげるのに役立ちます。たとえば、カルシウムを豊富に含む緑黄色野菜や大豆製品を食べることは骨粗しょう症の予防につながります。また、有酸素運動は脂肪燃焼に加えて、ほてりや発汗などの症状を緩和する効果があるといわれています。規則正しい生活を無理なく楽しく継続するためには、パートナーの理解と協力が必要不可欠です。一緒に取り組むことでコミュニケーションも生まれ、更年期をともに乗り越える力になります。規則正しい生活は、生活習慣病の予防にもなるので、更年期を機に食事を工夫したり、運動を習慣化してみるのはいかがでしょうか。

どんな時に病院受診をすすめるべき?

更年期そのものは誰にでも訪れる身体の変化であり、病気ではありません。しかし、もし日常生活に支障を来すほどの症状がある場合は、病院受診をすすめましょう。ホルモン剤や漢方薬などで症状を改善させることができます。また、更年期症状だと思っていたら実は別の病気が隠れていた、ということもあるかもしれません。もし、パートナーがつらそうにしていたら、早めに受診をすすめてみましょう。

おわりに

誰もが避けては通れない更年期。更年期を乗り切るためには、周りのサポートとケアが欠かせません。パートナーの変化について理解して、寄り添うためにも、日頃から積極的にコミュニケーションをとりましょう。症状がつらそうな場合は病院受診をすすめるのもよいでしょう。また、ウェルミルのリモート検査では、身体内部のホルモン値などのカラダ数値を測定できるサービスを提供しています。更年期が気になる方はぜひ、ご利用になってみてください。

ウェルミルちゃん
ウェルミルちゃん

相手のこと、そして疾患のことを理解して、一緒に乗り越えていくことが大切だね。

参考文献

厚生労働省e-ヘルスネット 更年期障害

更年期障害 »
www.e-healthnet.mhlw.go.jp

厚生労働省e-ヘルスネット 骨粗鬆症の予防のための食生活

骨粗鬆症の予防のための食生活 » 骨粗鬆症が原因で起こる高齢者の骨折は、生活の質(QOL)を大きく損なうため、骨粗鬆症の予防が重要です。ここでは、骨粗鬆症の予防…
www.e-healthnet.mhlw.go.jp

日本医師会 健康の森 更年期障害

日本医師会ホームページ,オピニオン-日本医師会は、「みなさんが安心して健康に暮らすこと」を目的にさまざまな活動・提言を行っています。健康の森-この森はあなたの健…
www.med.or.jp

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株式会社リプロセル(運営会社)について

iPS細胞ビジネスのトップランナーとして

株式会社リプロセルは、2003年に京都大学・東京大学発の再生医療ベンチャーとして設立されました。 2013年にはJASDAQ へ上場し、現在日本・アメリカ・イギリス・インドに拠点を有し、グローバルにビジネスを展開しています。

リプロセルは創業以来、先駆的にiPS細胞の事業化を進めています。2007年に京都大学の山中教授が、世界で初めてヒトiPS細胞を作製した実験でも、当社の培養液が使用されました。また2009年には、世界初のiPS 細胞製品としてiPS心筋細胞の販売を開始しました。
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リプロセルは、今後ともiPS細胞ビジネスのトップランナーとして再生医療・医学・バイオ技術の発展に貢献すべく、挑戦を続けてまいります。

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