妊活中の食べ物で気をつけた方がいいこと

最終更新日: 2025年01月20日

妊活中に食べるものについて、どのような点に気を付けるとよいのか知りたいと思う方は少なくないでしょう。妊活中には避けた方が良い食材や、逆にしっかりととっておきたい食材があります。今回の記事では、そうした妊活中の食べ物で気を付けた方が良いことについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ウェルミルちゃん
ウェルミルちゃん

妊娠中は生ものを避けた方がいいって話は聞くけど、妊活中も気をつけるべき食材があるのかな?

妊活中に食べてはいけない食材

ではまず、妊活中に食べ過ぎるとよくない、あるいは食べてはいけない食材をご紹介します。妊活を行う際には注意してみましょう。

カフェイン含有飲料

コーヒーや紅茶などのカフェイン含有飲料は、過剰摂取するとホルモンバランスに影響を与える可能性があるため、摂取量に注意が必要です。
カフェインの推奨摂取量は各国で異なりますが、カナダ保健省では、以下のように推奨しています。
・カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は最大300 mg/日(マグカップで約2杯)までとする。
参考にしてみてください。

アルコール

アルコールは妊娠の確率を下げる可能性があるため、妊活中は控えることをおすすめします。アルコールは胎児への影響も心配されますので、妊娠がわかったらすぐに飲酒はやめましょう。

過剰な糖分や脂肪分

糖分や脂肪分の過剰な摂取は、体重増加やホルモンバランスの乱れにつながる恐れがあります。
例えば、以下のような食材については注意が必要です。

・ケーキやクッキーなどの甘いお菓子

・フライドポテトやポテトチップスなどの揚げ物

・ファストフードのハンバーガーやピザ

・アイスクリームやプリンなどの高カロリーなデザート

・加工された肉製品(ソーセージ、ベーコン、ハムなど)

このような、加工食品やファストフードのとりすぎは避けましょう。そして、バランスの良い食生活を心がけましょう。

妊活中に食べた方がいい食材

それでは次に、妊活中に食べた方がいい食材をご紹介します。

妊活中には、葉酸、鉄分、亜鉛、ビタミンDなどが豊富な食材を積極的に摂取することが推奨されます。これらの栄養素は、妊娠の準備に役立ちます。具体的には、緑黄色野菜、レバー、魚介類、乳製品などが挙げられます。以下のような食材をとるようにしましょう。

緑黄色野菜や豆類

緑黄色野菜や豆類には、葉酸が豊富に含まれています。葉酸は、胎児の神経管(しんけいかん)という赤ちゃんの脳と脊髄のもととなる部分の発達を支えます。

レバーやほうれん草

レバーやほうれん草などには、鉄分が多く含まれています。鉄分は、貧血、特に鉄欠乏性貧血を防ぎます。

肉類や魚介類

肉類や魚介類には生殖機能をサポートする働きが期待できる亜鉛が豊富に含まれています。
また、魚介類には後述するビタミンDも多く含まれています。

乳製品

乳製品は、ビタミンDが豊富です。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けます。

妊活にはホルモンバランスを整えることも大切

妊活中は、食生活に気をつけるだけでなく、ホルモンバランスを整えることも重要です。ストレスを適切に管理し、十分な睡眠を取り、適度な運動を行うことで、ホルモンバランスをサポートすることができます。
例えば、以下のような方法があります。

ストレス管理

過度なストレスはホルモンバランスを乱すため、リラクゼーションや趣味の時間を大切にしましょう。瞑想やヨガ、深呼吸などのリラクゼーションテクニックが役立ちます

十分な睡眠

質の良い睡眠は、ホルモンの正常な分泌を促進します。178時間の睡眠を目指しましょう。

適度な運動

適度な運動は体の調子を整え、ストレス軽減にもつながります。ウォーキングや水泳、軽いエクササイズなどがおすすめです。

まとめ

妊活中の食生活では、カフェインやアルコールを控え、葉酸や鉄分などの栄養素を積極的に摂取することが大切です。また、ホルモンバランスを整えるために、ストレス管理や適度な運動も心がけましょう。健康な体づくりを通じて、妊娠に向けた準備を進めていきましょう。

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ウェルミルちゃん
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規則正しい生活をして、ホルモンバランスを整えることが妊娠への近道なんだね。

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参考文献

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The literature on the relationship between diet and human fertility has greatly …
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食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~ 厚生労働省

Schliep, K. C., Schisterman, E. F., Mumford, S. L., Pollack, A. Z., Perkins, N. J., Ye, A., … & Wactawski-Wende, J.Caffeinated beverage intake and reproductive hormones among premenopausal women in the BioCycle Study.Am J Clin Nutr. 2012 Feb;95(2):488-97.

Moderate consumption of caffeine was associated with reduced estradiol concentra…
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Lynch, C. D., Sundaram, R., Maisog, J. M., Sweeney, A. M., & Buck Louis, G. M.Preconception stress increases the risk of infertility: results from a couple-based prospective cohort study.Hum Reprod. 2014 May;29(5):1067-75. 

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株式会社リプロセルは、2003年に京都大学・東京大学発の再生医療ベンチャーとして設立されました。 2013年にはJASDAQ へ上場し、現在日本・アメリカ・イギリス・インドに拠点を有し、グローバルにビジネスを展開しています。

リプロセルは創業以来、先駆的にiPS細胞の事業化を進めています。2007年に京都大学の山中教授が、世界で初めてヒトiPS細胞を作製した実験でも、当社の培養液が使用されました。また2009年には、世界初のiPS 細胞製品としてiPS心筋細胞の販売を開始しました。
2024年現在、当社の製品は、世界中で9,000件以上の論文に引用されています。そして2016年より、本格的に再生医療分野に進出し、3つの再生医療製品の研究開発も進めております。

リプロセルは、今後ともiPS細胞ビジネスのトップランナーとして再生医療・医学・バイオ技術の発展に貢献すべく、挑戦を続けてまいります。

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