【横浜ビー・コルセアーズ30番 須藤昂矢選手特別インタビュー】須藤選手の“強さ“の秘訣に迫ります!

Bリーグの開幕に続き、今夏にはパリオリンピックへの出場も決定し、ますますバスケットボールが盛り上がりを見せています。 弊社も地元横浜のプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」のオフィシャルパートナーとなり、チケット抽選キャンペーン等も行ってまいりました。

今回は、横浜ビー・コルセアーズ所属の須藤昂矢選手に独占インタビューをさせていただきました。須藤選手の“強さ”の秘訣が分かるかも?!ぜひ読んでみてください。

須藤昂矢(すどう・こうや)選手 

26歳(1997年生)横浜市出身。身長186センチ。ポジションはシューティングガード。

多くを語らず、短い言葉で簡潔にお話していただきました。時折見せる笑顔がきらりと光る素敵な選手。昨季は全試合に出場し、強靭なフィジカルを活かしたディフェンスで相手エースを封じ、チームの勝利に大きく貢献しました。

ウェルミル担当者

須藤選手こんにちは!本日は須藤選手が日頃からやっておられるカラダのケアや食のこだわりなどを伺えればと思います。よろしくお願いします!

須藤選手

よろしくお願いします。

ウェルミル担当者

早速なのですが、須藤選手が普段からやっておられるカラダのケアは何がありますか?

須藤選手

必ず決まってやるのはストレッチですね。毎日の練習前後とお風呂の後に必ず行っています。太もも前や肩回りなど、だいたい決まった流れがあるのですが、それを一通りこなして身体をほぐしています。

ウェルミル担当者

パフォーマンスを上げるためにはストレッチが大事なのですね。

須藤選手

そうですね。柔軟性を保つのが大事なので、毎日欠かさずやっています。また、試合の後は素早い疲労回復のためにアイスバスに浸かっています。

ウェルミル担当者

アイスバスですか?水風呂…?

須藤選手

アイスバスは、氷を入れてキンキンに冷えた冷水を入れた水風呂です。試合後のシャワー前に浸かれるように用意してもらっているので、ザブンと浸かって全身を冷やします。これに入ると、翌日以降の疲労の残り具合が全然違うので、少し寒いのですが、頑張って浸かっています。

ウェルミル担当者

アイシングするのは聞いたことがありましたが、アイスバスで全身氷水に浸かるのは初めて聞きました。冬はつらそうです。

須藤選手

そうですね(笑)。冷えるのが嫌で入らないチームメイトもいるので、人それぞれ体調に合わせて決めていく感じですが、自分はなるべく活用するようにしています。

ウェルミル担当者

極限まで身体を酷使した後のケアがとても重要なのですね。

筋肉を付けたり維持したりするために普段から意識していることはありますか?

須藤選手

そうですね…食事でエネルギーをしっかり摂るのがとても大事だと思っています。こまめにエネルギー補給することは意識していますね。例えば、チーム全体の練習の後にウェイトトレーニングをする日があるのですが、必ず間にプロテインや用意してもらっている軽食を摂ってからトレーニングをしています。毎日3食+1軽食という形で、エネルギー切れにならないように気を付けています。

ウェルミル担当者

沢山動くためにエネルギー補給が大事なのですね。

須藤選手

練習やトレーニング後お腹が空いた状態が長くなると、疲労も蓄積してしまうので、動くならしっかり食べてパフォーマンスを落とさないようにするべきですね。試合のハーフタイムの時はゼリー飲料などで素早いエネルギー補給をしますし「食べて回復」を常に意識しています。

ウェルミル担当者

須藤選手がこれを食べたら力が出る!といったおすすめの食事はありますか?

須藤選手

実は、自分はそこまで食事内容までガチガチに決めているわけではなくて。普通の食事をバランスよく摂るために、主食と主菜に、サラダ・汁物みたいな組み合わせで食べることが多いですね。シーズン中は遠征でホテル宿泊をすることも多いので、その際は用意してもらったご飯を食べます。

ウェルミル担当者

スポーツ選手は食材や調理方法もこだわっている方が多いイメージでしたが、バランス良く食べることに尽きるのですね。

須藤選手

人それぞれに管理方法があるかと思いますが、自分の場合こだわりは少なめです。

ウェルミル担当者

逆に、これは控えている食べ物や飲み物はありますか?

須藤選手

…あんまりないんですよね…(笑)。お菓子も食べますし、オフの日にお酒を飲むこともあります。

ただ、菓子パンを食事替わりにするようなことはないですね。先ほどもお話したように、自分は「食べて回復」を意識しているので、きちんと栄養やエネルギーがあるものを摂取するようにはしています。

ウェルミル担当者

なるほど。食べることもカラダ作りの一環なのですね。試合前に必ずやっているルーティンのようなものはありますか?

須藤選手

自分は決まったリズムをあえて作らないようにしています。

ウェルミル担当者

そうなんですね!みなさんなにかしら決め事があるのかと思っていました。

須藤選手

自分のリズムを持っているアスリートは多いと思いますが、自分の場合は決まったリズムをあえて作らないようにしています。どんな時も同じ力が出せるようにしたいので、万が一ルーティンが崩れることがあると困るなと思っていて。こだわればこだわるほど、リズムが崩れた時のリスクが大きいじゃないですか。なので、あえて決まった流れは作らないように過ごしています。

ウェルミル担当者

そういう調整方法もあるんですね。確かに、決め事があると、何かトラブルがあったり、いつもと違うことがあったりしたときに慌ててしまうかもしれません。

須藤選手

「あれできなかったなー」と思いながら試合するのは嫌ですし。

ウェルミル担当者

オフの日はどう過ごされていますか?

須藤選手

ショッピングに行ったり、漫画や映画鑑賞をしてゆっくりしたり、オン/オフをきっちり区別して過ごすようにしています。ただ、丸一日家でじっとしていると良くないので、休みの日でも散歩など、しっかり歩くようにしています。

ウェルミル担当者

お休みの日は一歩も外に出ないのは良くないんですね

須藤選手

そうですね。「アクティブレスト」というのですが、休息はしつつも完全に動かないのではなく、軽く動きながら休む方法です。もちろん、家でおとなしくして終える日もあるのですが、そういう日は、夜に1時間とか1時間半くらい散歩して、身体をほぐしておきます。

ウェルミル担当者

これは我々一般人の生活にも取り入れられそうです。私も休日は引きこもらず、外に出てお散歩しようと思います。

ウェルミル担当者

最後に、アスリートになりたい!方や、身体を鍛えて強くなりたい!方に向けて、アドバイスや一言あればお願いできますか?

須藤選手

そうですね…メンタル面でお話しようと思います。常に向上心を持って取り組むのが結局は一番大事だと思います。同級生やチームメイトなど、同じカテゴリーの中で、上手い人を常に意識して、そこに到達するためにはどうしたらいいかを考えるとよいと思います。

ウェルミル担当者

近くの良い見本というのがポイントな気がします。

須藤選手

その通りです。身近にいる自分より上の人を見ながら、モチベーションを保って頑張っていただければと思います。

ウェルミル担当者

本日は貴重なお話ありがとうございました!今後のご活躍をお祈りしております!

須藤選手

ありがとうございました!